旅行業の新規登録申請手続き・5年ごとの更新登録申請手続き、登録種別の変更登録申請手続きを行政書士事務所に依頼されないで自社で申請にされる事業者様の中には、次のようなお悩みはございませんか。
- 行政機関のホームページに記載されている書類を準備したのに、受理してもらえなかった。
- 誤りを指摘されたけど、提出書類の書き方がわからない。
- 登録要件の不備を指摘されたが、具体的にどのような対応をすればよいかわからない。
- 何度も申請窓口に行きたくない。
- でも、周りに旅行業に詳しい行政書士事務所が見つからない。
申請窓口に書類を提出したけど提出書類に不備があり行政機関が申請書類を受け取らず再申請になってしまうことを、「再来(さいらい)」と呼びます。
指摘された不備が書類の誤記や提出漏れといった軽微な場合は、指摘箇所を補えば自社で登録申請手続きを進めることができると思います。
しかし、指摘内容が膨大だったり、そもそも旅行業の登録要件を満たしていない場合は、何をどうすればよいのか混乱されてしまう申請者様がいらっしゃいます。
旅行業の申請手続きは申請者様が窓口に出向く必要があるため、我々も申請者様と一緒に申請窓口に出向いておりますが、自社で申請されている方の申請窓口では、旅行業登録の担当官との話がかみかわない状況をよく見かけており、心を痛めております。
シグマの旅行業登録再申請サポート
旅行業法務を専門としている行政書士法人シグマでは、自社で申請されたり、他の行政書士事務所様に申請代行を依頼したけれど、不備があって再申請となってしまった事業者様に対して、再申請プランを用意しております。
行政書士法人シグマの申請実績
当法人では、東京、神奈川、千葉、埼玉を中心に、第1種、第2種、第3種、地域限定、旅行業者代理業、旅行サービス手配業の登録申請実績がございます。
また、複数の第1種旅行業登録に関しては新規・更新・変更登録申請実績がある、行政書士業界でも珍しい事務所といえるでしょう。
さらに、当法人は、事業規模がコンパクトな事業者様はもちろんのこと、事業規模の大きい上場企業様、外資系企業様の旅行業登録の申請実績がございます。
再申請サポート費用
まずは、有料相談にて状況を伺わせて頂けると幸いです。
申請内容 | 料金(税込) | |
再申請のためのコンサルティング | 新規 | 99,000円~ |
更新 | ||
変更 |
ご面談は、川崎・武蔵小杉もしくは新宿・都庁前の当法人オフィスへご来所頂きまして、状況を伺わせて頂きます。状況に応じてアドバイスを行いますので、自社でご対応可能な場合は引き続き御社側にて申請手続きを進めて頂ければと思います。
ご相談時にご準備頂きたいもの
- 提出した旅行業登録申請書類
- 申請窓口から渡された不備の内容が記載された書類(受取った場合のみ)
ご面談までの流れ
- お問合せ
- 必要書類のご送付
- サポート費用のご案内
- サポート費用のお支払
- ご面談
シグマの再申請サポートをご依頼頂く際は、サポート費用をお見積させて頂きますので、登録行政庁へ提出されました申請書類や担当官から渡された不備内容が記載された書類を拝見させて頂いております。
ご送付頂いた書類は旅行業担当行政書士が事前に内容を確認いたしまして、再申請サポート費用のご案内やご面談を承っております。
書類確認時間を最小限にして、申請者様へのアドバイスを行うコンサルティングの時間を最大化するためにご協力をお願い致します。
また、当法人のオフィスまでご来所が難しい申請者様には、Zoomやチャットワークを使ったオンライン面談にも対応しておりますので、ご希望のお客様はご相談ください。
自社で申請書を提出したけど再来となってしまった事業者様、他の行政書士事務所様に申請書類の作成を依頼したけど再来となってしまった事業者様は、ご相談ください。