東京都中央区での旅行会社設立方法を解説

行政書士法人シグマでは、東京都全域のお客さまからの旅行業登録・旅行業者代理業登録に関するお手続のご依頼を頂いております。

特に東京都中央区は、当法人の銀座オフィス所在地であることから相談や打ち合わせに便利とご活用を頂いております。

行政書士法人シグマ
銀座オフィス
所在地 東京都中央区銀座一丁目13番1号 ヒューリック銀座一丁目ビル4階
電話 電話:03-6868-7256
 最寄り駅 有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩2分

銀座線「京橋」駅より徒歩5分

都営浅草線「宝町」駅より徒歩5分

山手線・京浜東北線「有楽町」駅から徒歩8分

アクセス

中央区で旅行会社を設立する際の流れ

東京都中央区において第3種旅行業登録を取得した旅行会社設立する場合の大まかな流れをご説明致します(株式会社を設立して第3種旅行業登録を申請する場合を想定しています)。

株式会社設立書類の作成
定款認証(東京都内の公証役場)
株式会社設立登記申請(東京法務局本局)
株式会社名義の銀行口座開設
旅行業協会入会申請書類提出 ※旅行業協会へ入会を希望する場合
『入会確認書』『入会承諾書』の受領
旅行業登録申請(東京都庁)

審査期間:30日~40日
登録通知書の受領
営業開始の準備
営業開始

定款の作成と認証

旅行会社を設立するためには、旅行業登録を申請する主体(会社)を作るところからスタートになります。

株式会社を設立する場合は、「会社の憲法」とも呼ばれる会社のルールブックである定款を作成し、公証役場で定款の認証を行います。

株式会社の定款は、作成した後に、公証役場で定款認証を行わないと効力を生じないため、定款認証という効力を生じさせる手続きが必要になってきます。

この定款認証は公証役場で行います。公証役場な日本全国にありますが、東京都中央区に本店所在地を置く株式会社を設立する場合は、東京都内にある公証役場において定款認証を行う必要があります。

中央区で旅行会社を立ち上げるからといって、中央区の公証役場を使わなければならないわけではありませんが、だからといって遠方の公証役場をわざわざ使うのも不便なことが多いでしょう。行政書士法人シグマでは、銀座公証役場にて定款認証を行って頂いております。

定款認証は郵送では行うことができず、誰かが公証役場へ足を運ぶ必要があるので、行政書士に依頼せずに手続きを行うと、想像以上に時間と手間がかかると思います。

なお、当法人は電子定款認証に対応しているため、お客さまご自身で定款認証を行う時に必要となる4万円の印紙代は不要になります。

株式会社設立登記申請手続き

定款認証が完了したら、資本金の払込みを行ったのち、株式会社設立登記申請を九段下にある東京法務局へ行います。こちらは定款認証と異なり、中央区で旅行会社を設立する場合には中央区を管轄する法務局(つまり東京法務局)に申請しなければなりません。

会社の設立日は、法務局へ設立登記申請書類を提出して受理された日となります。設立希望日のこだわりのある方は、設立予定日が法務局の開庁日であるかは旅行会社設立手続きに着手する前に確認しておいた方がよいでしょう。

法務局の閉庁日である、土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)は会社設立日とすることはできません。

株式会社設立登記申請は、書類に不備がなければ、申請から7日~10日程度で、法務局の審査は完了します。

法務局の審査が完了したら、履歴事項全部証明書(登記簿謄本)、印鑑カード、印鑑証明書を取得します。履歴事項全部証明書は、旅行業登録手続き以外にも、税務署・税務事務所などの官庁へ提出する必要がありますので、多めに取得しておいてもよいかもしれません。

なお、行政書士法人シグマでは、法務局への設立登記申請は、業務提携先の司法書士が対応します。

ここまでが株式会社の設立手続きです。

銀行口座開設手続き

株式会社の設立手続が完了したら、すぐに会社名義の銀行口座開設手続きを進めた方が良いです。というのは、東京都への旅行業登録申請を行う際は、会社名義の残高証明書の提出が求められます。

ご存知の方も多いかもしれませんが、銀行口座開設手続きは、年々、審査が厳しくなってきております。審査の結果、口座開設を断れるというお客さまもいらっしゃいます。

ですので、口座開設手続きは、早めに着手されることをおすすめします。口座開設手続きでつまずいてしまうと、後々の旅行業登録申請のスケジュールが遅れてしまいます。

銀行口座は通常、会社の本店所在地最寄りの銀行支店・信用金庫等で作ることになりますので、中央区内の日常使うのに便利な都市銀行等をいくつかあたってみるとよいでしょう。

そして、会社名義の銀行口座を開設できましたら、発起人から払込まれた資本金の額を会社名義の口座へ移動します。資金の移動が完了したら、銀行へ残高証明書の発行を依頼しましょう。

旅行業協会入会手続き

中央区内で株式会社の設立が完了して、最寄りの金融機関で会社名義の銀行口座の開設も出来たら、旅行業協会へ入会されないお客さまは、東京都への旅行業登録申請書類の提出となります。

一方で、旅行業協会へ入会を希望される方は、東京都へ旅行業登録申請を行う前に、旅行業入会手続きを進める必要があります。

旅行業協会への入会手続きは、日本旅行業協会(JATA)と全国旅行業協会(ANTA)では、必要書類が異なっていたり、手続きの流れも異なります。旅行業協会入会手続きについては、細かな話になるので、このページでは解説を割愛致します。

日本旅行業協会(JATA) https://www.jata-net.or.jp/

全国旅行業協会東京支部(ANTA) http://www.anta-tyo.com/

旅行業協会への入会審査手続きが完了すると、『入会確認書』又は『入会承諾書』という書類が旅行業協会より発行されます。

この書類のコピーを、東京都への旅行業登録申請書類の一部として提出する必要があるため、東京都への申請に先立って、旅行業協会への入会手続きが必要になるのです。

旅行業登録申請手続き

東京都への旅行業登録申請は、予約制となっています。申請日は月・水・金曜日の週3日となっており、東京都の旅行業担当へ電話で予約することになります。

申請日の予約は、申請時期によっては、1週間先になることもあります。急ぎで旅行業登録申請を行いたい方は、書類が揃う目途が立ったら、申請日の予約を入れた方がよいでしょう。また、旅行業登録申請の際は、旅行業務取扱管理者の方の同席が必要になります。

東京都が登録行政庁の場合、審査期間は30日~40日となっております。

提出した書類に不備がなければ、東京都より登録番号や登録の有効期間が記載された登録通知書が発行され、営業保証金の供託(弁済業務保証金分担金の納付)や、旅行業登録票の掲示など法令で定められる様式を準備が終わったら、旅行業の営業開始となります。

東京都へ旅行業登録申請書を提出すれば、旅行業の営業開始ができるわけではないので、この点はご注意ください。

旅行会社の作り方の情報を提供中

以上が、東京都中央区で旅行会社を設立する場合の主な流れです。

なお、旅行会社設立については、当法人の無料メール講座でも、より詳しい情報を提供中です。旅行業で起業を予定される方、新たな事業で新設の旅行会社を設立予定の法人様は、ぜひ、メール講座をご活用ください。

旅行会社の作り方

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