名古屋市などの愛知県での旅行業登録・旅行会社設立手続き


行政書士法人シグマは、東京と神奈川に事務所を構えている行政書士事務所ですが、愛知県内に業務提携している行政書士がいるため、名古屋市を中心に愛知県周辺の旅行業登録申請手続きや旅行会社設立手続きにも対応可能です。

愛知県の旅行業登録の申請

愛知県での旅行業登録申請・旅行会社設立手続きの流れは、次のようになります。

  1. 登録種別の検討
  2. 旅行業協会(JATA・ANTA)入会の検討
  3. 登録要件の確認・調整
  4. 提出書類の作成
  5. 旅行業協会入会手続き
  6. 旅行業協会より入会承諾書・入会確認書の受領
  7. 愛知県への旅行業登録申請
  8. 愛知県の審査
  9. 登録通知書の受領
  10. 営業保証金の供託(弁済業務保証金分担金の納付)
  11. 旅行業の営業開始

旅行業登録は、第1種、第2種、第3種、地域限定の4つの種別に分かれます。旅行会社の登録種別にはこの4種の他にも旅行業者代理業や、ランドオペレーター業を行う際のライセンスである旅行サービス手配業もあります。

登録種別ごとによって取扱可能な旅行商品が異なりますので、まずは、自社の旅行事業に合った登録種別を検討するところから、旅行業の許認可取得手続きが始まります。そして、登録種別と旅行業協会への入会についての検討が完了すると、登録取得のための条件(登録要件)が確定しますので、登録要件充足のための確認を進めることになります。

旅行業の登録要件

旅行業の登録要件には、お金の要件(基準資産額)と人の要件(旅行業務取扱管理者の選任)があります。

さらに、選任した旅行業務取扱管理者の勤務場所である営業所・事務所の確保も必要になります。

営業所・事務所には、登録票や料金表の掲示と旅行業約款の掲示又備え置きが法令上求められておりますので、バーチャルオフィスや机をシェアするようなレンタルオフィスは、旅行業の営業所・事務所としては好ましくないと言えるでしょう。

旅行業登録要件の詳細について確認されたい方は、徹底解説!旅行業登録の全体像のページもあわせてご確認ください。

愛知県の旅行業登録とANTA

旅行業協会へ入会される場合、ANTA(全国旅行業協会)とJATA(日本旅行業協会)では、入会申請書類の提出先が異なります。

愛知県内に主たる営業所を置いてANTAへの入会を希望される事業者さんは、愛知県旅行業協会が入会手続きの窓口になります。

入会手続きの流れや入会審査のスケジュール、入会申請に必要な書類そして入会金・年会費については、愛知県旅行業協会のHPに詳しく書かれておりますのでそちらをご参照頂ければと思います。

ANTAへ入会を希望される際には、入会時に推薦人2社が必要な点、入会時に面談が実施される点、入会申請書類の提出から愛知県への旅行業登録申請の際に必要となる「入会承認書」の受領までは、2~3か月の期間がかかってしまう点の注意が必要でしょう。

愛知県の旅行業登録とJATA

一方で、愛知県内に主たる営業所を置いてJATAへの入会を希望される事業者さんは、東京の霞が関にあるJATA本部が入会手続きの窓口となります。JATAには中部事務局がございますが入会手続きの窓口はこちらではございません。

JATAへ入会する場合は、推薦人は不要であり、入会申請書類の提出から愛知県への旅行業登録申請の際に必要となる「入会確認書」の受領までは、概ね14日程度の日数がかかっております。

JATAはANTAと比較すると入会手続きは簡略化されており、入会審査期間が短いのが特徴です。一方で、入会金・年会費はANTAより高額となっています。JATAも入会手続きに必要な書類や流れ、入会金・年会費についてはHPに詳しく書かれております。

第2種、第3種、地域限定旅行業の必要書類

愛知県への第2種、第3種、地域限定の旅行業登録申請の際は、次の書類が必要になります(法人が申請者の場合)。

  • 旅行業登録申請書
  • 定款
  • 履歴事項全部証明書
  • 取締役及び監査役の宣誓書
  • 旅行業務に係る事業の計画
  • 旅行業務に係る組織の概要
  • 貸借対照表と損益計算書(直近事業年度分)
  • 法人税確定申告書一式のコピー
  • 消費税確定申告書一式のコピー
  • 旅行業務取扱管理者選任一覧
  • 旅行業務取扱管理者の合格証のコピー
  • 旅行業務取扱管理者の宣誓書
  • 旅行業務取扱管理者の定期研修修了証のコピー
  • 事故処理体制についての書類
  • 標準旅行業約款
  • 営業所の付近図
  • 営業所の配置図
  • 営業所の外観・内観の写真
  • 証紙貼付書

選任する旅行業務取扱管理者が定期研修を修了していない場合は、当該研修の受講に係る誓約書を代わりに提出いたします。

旅行業協会へ入会される方は、上記書類に加えて、旅行業協会から発行された入会確認書・入会承認書も提出いたします。

愛知県の申請先

申請書類がすべて整ったら、申請窓口に書類を持参して提出いたします。申請は予約制となっているため、事前に電話でアポを取る必要があります。愛知県の場合は、主たる営業所の所在地によって、申請窓口が異なっております。

例えば、名古屋市に主たる営業所を置く場合は愛知県庁本庁舎となり、豊橋市に主たる営業所を置く場合は愛知県三河総合庁舎となります。申請の場面では申請書を提出して終わりではありません。その場で担当官が書類チェックをして不備がないかの確認が行われます。

この確認は30分程度の時間がかかります。もし、書類に不備があり窓口で修正できない大きなものがあると、その日は申請書類は返却され、書類が整いい次第、再度申請書を持参しなければならない場合もあります。

旅行業登録の手数料と必要日数

愛知県での旅行業登録申請手数料は19,000円です。この手数料は現金で納付するのではなく、愛知県収入証紙を19,000円分購入し、それを証紙貼付書に貼り付けて納付します。申請窓口に行く前に、証紙は購入した方がスムーズに申請書の提出を終えることができます。

申請書類が申請窓口で受理されてから登録通知書の受取までは、概ね2週間の日数を要します。

登録通知書を受領したら、営業保証金の供託(弁済業務保証金分担金の納付)を行って、供託・納付が完了したことを愛知県に提出後に、旅行業の営業をスタートすることができます。

愛知県での旅行業登録申請と行政書士

愛知県へ旅行業登録申請書類は、愛知県が記載例を出しているとはいえ、書類作成に不慣れな事業者さんは骨が折れる作業です。行政書士は、愛知県や旅行業協会へ提出する申請書類の作成を代行することが可能です。

行政書士は、申請書類の作成に止まらず、愛知県の申請窓口への旅行業登録申請書類の提出や登録通知書の受領まで、代理することができます。

ANTA(全国旅行業協会)へ入会される方は、推薦人2名との面談と入会審査委員会での面談はどうしても行政書士は代理・代行できないため事業者さんにご対応頂く必要があります。しかし、それらの場面だけ事業者さんにご対応頂ければ、愛知県への申請は窓口に行かなくても旅行業登録申請手続きを進めることが可能です。

さらに、書類作成・提出代行に加えて、登録種別の検討や登録要件の充足方法でお悩みの事業者さんには、登録種別の検討・登録要件充足のためのコンサルティングも行っております。

愛知県内での旅行業登録申請・旅行会社設立手続きでお悩みの方も、行政書士法人シグマへご相談ください。

まずはお電話・メールにて、旅行業起業や旅行業登録の手続きに関するお悩みをお聞かせください。

直接相談をご希望の場合は、銀座または武蔵小杉にて承ります。(初回相談は、原則無料です)

直接相談の後、旅行業登録や旅行会社設立の代行をご希望の方は、業務お申込後に着手いたします。

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お電話でのご相談の際は、適切な担当者・回答内容となるよう、お名前、会社名、電話番号、相談されたい許認可の内容についてヒアリングさせていただいております。

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